【応募・面接】<面接前必見>必要なマナーとは

こんにちは!編集部ブログ担当のレジナビ子です。
さて、今回のテーマは「面接前に知っておきたいマナーについて」です。

面接は試験と違って、気をつけなければいけないことはあっても、これをすればOKという正解はありません。
どのようにアピールするかは、人それぞれの個性もありますし、その人の力量にかかっています。

そんななか、ほかの応募者と差をつけたいのなら、面接での受け答えや正しいマナーを知っておくとよいでしょう。
身だしなみやマナーなど、面接時に注意が必要なポイントをご紹介します。

来社・WEB面接が始まる時間を確認!

まずマナーとしてはじめに気をつけたいことは来社時間です。
遅刻は厳禁ですが、時間ピッタリに行くことは余裕がなくあまりよい印象は与えられません。
また、早すぎるのも企業側の迷惑になってしまいます。

そのためだいたい面接の5~10分前くらいに行くのが目安。
少し余裕を持って行くことで、自分の気持ちの整理もすることが可能です。

最近は、WEB面接を採用している企業があります。
開始時間が承認制の場合もあり、時間ピッタリに始まることもあるでしょう。
WEB面接の場合でも、事前に接続の確認などを行い、時間通りに面接に参加できるようにしたいですね。

また、身だしなみのマナーとして基本的に男女の違いはなく、
ヘアスタイル、爪の長さ、服装など、清潔感があるよう整えておきましょう。

いずれにしても、第一印象は大切です。
良い印象を与えたいのであれば最低限のマナーと身だしなみは、
気を遣っておくべきでしょう。

社会人としてのマナーを日頃から意識しておくと、
入社後もスムーズに業務に入れるはずです。

いかがでしたか?

TPOに合わせた服装や言葉遣いなど、

社会人として身に着けておきたいことはたくさんありますよね!

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