2020年10月21日 更新

食欲の秋ですが、それを加速する食材の1つは日本人の主食でもあるお米ではないでしょうか。

この時期新米が出回り食事の美味しさが増し、「今年のお米も美味しいね」なんて会話も弾んだりしませんか？

 

我が家は故郷の新潟「コシヒカリ」が毎年届いて美味しくいただいております。

コメの種類

日本には多くのコメの種類があります。

農林水産省のデータ「水稲うるちもみ及び水稲うるち玄米の産地品種銘柄一覧」を拝見すると登録されている銘柄はなんと869！(引用元：農林水産省　HP)

この数を見るだけでいかに日本が「お米の国」ということを再認識します。

 

甘みが強いのが特徴のもあれば、あっさりしているのが特徴のもあります。

今はコメのおいしさを引き立てる炊飯器や、自分好みを覚えていく学習機能が付いた炊飯器も開発されています。

 

これも「お米の国」だからできることなのかもしれません。

ご飯のお供もたくさん！

ふりかけや普段のおかずでもお米のおいしさを感じることもできます。

全国にはその土地の特産物を活かしたご飯のお供がたくさんあります。

 

本当に多くの商品があり、TVなど多くのメディアでも紹介されていますね。

それぞれ単体でも美味しいのですが、ご飯の甘さやおいしさをより引き立ててくれます。

思わずご飯をかっこみたくなります。

みなさんはどんな商品がお好みでしょうか？

 

そんな商品はスーパーをはじめ百貨店や各都道府県の物産展で買い物をしたり、各店からお取り寄せをすることもできます。

ぜひこの時期にお米のおいしさを再認識してみてはいかがでしょうか。

 

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