良いパフォーマンスをだすためにも身体に疲労は残さない!

良いパフォーマンスをだすためにも身体に疲労は残さない! イメージ

4月に入り新しい環境になる人も多いと思います。

子供のころは新学期に向け新しい文房具をそろえたり

新しい教科書に喜んだりしていたのを覚えています。

社会人になってからはこの時期は新入社員を迎え身が引き締まる思いです。

 

新しい環境で緊張感も続いたり、朝晩の気温の変化も激しく体に負担が掛かる時期でもあります。

身体をしっかりほぐして翌日を迎えてください。

 

本日はストレッチについて少し触れたいと思います。

 

ストレッチとは「伸ばす」という意味があります。

身体をリラックスさせたり疲れをとったり、体調を整える等の目的で行われます。

 

また柔軟性、関節の可動域を高める効果もありますし、

スポーツをする前にストレッチをするとケガの予防にもつながります。

 

ストレッチをするときの注意点もあります。

呼吸を止めない。反動をつけない。

 

呼吸を止めると身体は緊張状態になり、筋が硬くなるため、十分に筋を弛緩させることができなくなり効果が低くなります。

また、血圧が上がるなど身体に負担がかかります。

そのため、ストレッチをしている時は細く長く呼吸をしながらリラックスした状態で、気持ちよくストレッチしてみてください。

 

反動をつけることで柔軟性が低くなる恐れがあります。

呼吸をしながらゆっくり無理のない範囲で筋を伸ばして身体をほぐしてください。

 

就寝前にストレッチをするとメリットもたくさん!

例えば、血流の改善、むくみ解消、疲労回復を早める、骨盤のゆがみを整える。

筋肉の痛みや個利をほぐす。睡眠の質を上げるなどの効果があります。

 

ストレッチの種類もたくさんあるので、ぜひ調べてみてください。

私は肩こりがヒドイので、肩甲骨周りの稼働息を広げるストレッチをします。

ストレッチをした日はよく眠れますし、翌日も楽になっていますよ!

良いパフォーマンスをするためにも、ほど良い緊張感を持って新しい環境で頑張っていきましょう!

 

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