2021年7月30日 更新

ボランティアの気になる活動内容とは

 

現在、開催中の2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会。大会前は本当にやるのか実感が沸かない…という感じでしたが、開会式直前にブルーインパルスが東京上空を飛行した辺りから、やっと盛り上がってきたように感じます。

 

そんななか、知人から「サーフィンのボランティアに参加してる♪」という内容のLINEが届きました。ボランティアの活動内容が気になったので聞いてみると、選手やコーチだけが入れるエリアやジャッジ（点数をつける人）だけが入れるエリアなどがあり、その門番みたいなことをしたり、試合前に素足では歩くのが難しいほど熱くなった砂浜に水をまいたりなど、活動の内容は毎日違うとのこと。それでも近くで選手を近くで見ることが出来るそうで、活動を満喫しているようでした～。